ワクチン接種で体調不良の方々へ
新型コロナウイルス蔓延による、国の対応策の決め手であるワクチン接種。
あたかも、ワクチン接種しか選択肢が無いように持っていく日本政府。
結果、50%以上の国民が2回接種しています。(今現在)
しかし、感染防止の決め手であった筈のワクチン接種によって、引き起こされた副作用による死亡者。
死亡に至らなくも・体の倦怠感・めまい・頭痛・内出血・不正出血・視力異常・脳梗塞 等々
このような症状は、全てワクチン接種による作用と断言します。
そのまま放置しておくと、死に至る可能性が非常に高いです。
詳しい事は、リチャード・コシミズブログを観て下さい。此処→
私達独立党関係者を中心にした同士は、今般の惨事を冷静に分析し、対応策を練ってきました。
それは、イベルメクチンを服用し、ワクチンを射たない事です。
IVMを予防投与すれば、85%感染防止効果が有ることが分ったからです。勿論、副作用は限りなく皆無である事も。
更に、残念ながらワクチンを撃った後にも、有る一定の治癒効果がある事も分ってきました。
私達は個人輸入でIVMの備蓄を持っております。
それを、今現在ワクチン接種で苦しんでいる人々へ、ワクチンシェディングに危機を抱いている人々へ、IVMを貸与し、日本社会を正常化へ持って行きたいと考えています。
今の日本社会は危機的状況です。躊躇っていたら命を落とす可能性も高いです。
先ずは、私達の貸与キャンペーンを頼って下さい。
そして、貴方自身がIVMを個人輸入で手に入れ、知人友人に支援してあげて下さい。
生き抜きましょう!!