IVMがDS裏社会のワクチンテロを叩き潰す(RKブログより転載)

@Duuuuuuuke1

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月曜日夜から38度超の発熱。具合悪すぎて動けず、親友にその旨連絡した所、雨の中、イベルメクチンと各種ビタミン剤、オキシメーターを持って駆けつけてくれた感謝以外無し。イベルメクチン飲んで寝た所、次の日の朝には37度前半に。(解熱剤服用無し)#イベルメクチン #シェディング

 

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ツイッターで拾った投稿です。私、RKが期待する状況とは、まさしく、このケースなんです。

誰か、コロナ関連疾病(感染・ワクチン副反応・ワクチンシェディング症状)で苦しんでいる人がいると、IVMを持った人が駆けつける。もしくは、IVMを速攻で提供する。一晩で、解熱して快方に向かう。つらい症状が消える。

社会のどこでも、IVMが容易に手に入る状況があれば、コロナ患者は重症化せず、後遺症も防げる。ワクチン接種者も、ワクチンの害をほぼ、消すことができるようだ。
 

だから、我々の手持ちのIVMを「貸与」することを考え出した。困っている人は、IVMを手に入れてその凄さを実感する。勿論、貸与された数錠では足りない。自分でも個人輸入して備蓄する。そして、余剰分を、困っている人に貸与する。この循環が連続していって、気が付くと、日本社会のどこにでもIVMが存在している。そして、患者がいれば、ワクチン被害者がいれば、すぐさま、家族や知人のIVM備蓄者の手で、対応がなされる。気が付くとコロナは制圧され、ワクチン被害も抑制されている。(ある程度の犠牲者の発生は仕方がない。)

IVMの恩恵を受けた皆さん、個人輸入に励みましょう。周囲の人たちに同じ恩恵を分けてあげましょう。それが、日本を裏社会の暴虐から救う唯一の道です。 リチャード・コシミズ

 

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